MUP WEEKLY1 アウトプット

竹花 貴騎 株式会社LIMを創設 二年で年商80億を達成

 

 

 WEEKLY1ではMUPのビジョンについて

ここでは、MUPに参加する生徒の選択肢を増やすことが目的で、日本人は固定概念の塊小、中、高、大学と敷かれたレールの上を歩いてきて社会にでれば会社に就職して働くのが当たり前、嫌々仕事に行き休みの日には同じ人と愚痴を言って終わっていく。このように多様性に無き生活を送っている人が多すぎる。世間ではワークライフバランスについて問題視されているけど、仕事がいやならやらなければいいし、なんで嫌な仕事をやっているのか、仕事は楽しくあるべきだし、仕事は楽しいものであるからワークライフバランスをとる必要なんてない。

ここは起業だけでなく、スキルをつけ昇進して会社のために働きたい、フリーランスになって自由に働きたい、もっと新しいことに触れたいから副業したいなどそういう目的のある人にはぴったりなところ。

 

学ぶ前にやること!

「脳を洗う」

私たちの脳は義務教育、高校、大学により洗脳されている。まずは、脳を洗いフラットな気持ちで話を聞けるようにする。

「スキルをつけるためのスキル」

MUPでは初めからスキルを教えるのではなくスキルをつけるためのスキルをつける、そしてその前には、なぜスキルをつけるのか自分の中でしっくり来た上で学んでいく。そうすることで継続ができる。

未来把握し、自己変革をしていく、そのためには継続が必要。継続して初めて変化が起こる。このような継続スキルを学んでいく←(マインドセット、スキルをつけるためのスキル)

ここで初めて学ぶ準備ができる

ベーススキル(伝える、ブランディング)

テクニカルなスキル

高度なスキル(経営、財務など)

 WEEKLY1では、竹花貴騎さんについて、MUPのビジョン、カリキュラムについてが主な内容でした。

 

  余談ですが、ぼくはこのWEEKLY1は5回見ました。竹花さんの言っていることは正論で学んでいきたいと強く思いましたが、ビジネスに関して右も左もわからないような、ど素人ですので、カリキュラムがあるとはいえ自分の目指すところが正直なところ見えていません。しかし、何がやりたいかもわからないのは自分にスキルがなくやろうにもできない、またやり方を知らない、やろうと思う段階までに達していない。それ以前の問題であるだけで、いまはただ、フリーランスになりたいという思いだけで学んでいます、やりたいかどうかもやってみないとわからないこともあると思います。まずは行動すること。言い訳ができない最高の環境があるし、今回はそこに思い切って飛び込んでみました。竹花さんは「なぜやらないといけないのか?そのYの部分をはっきりさせて」と言っていましたが、そこは自ずと見つかるのかなと。だって最高、最強の環境ですから。